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チアシードの雑学情報

★チアを家畜の餌に加えることによって、家畜の肉に含まれる飽和脂肪酸の量を大幅に(30.6%)減少させることができる。
ですので、魚や海草を餌として与えた時に比べると、非常に大きな効果がある。

・チアにはたんぱく質・ミネラル・ビタミンBが豊富に含まれており、摂取するのも簡単である上に、人にも動物にも安全な食品なのである。


★チアには持続性があり、環境にやさしい植物といえる。

・チアの葉にとても多く含まれる油は、非常に強力な虫除け効果をもつため、殺虫剤が必要ない。

・チアを魚のエサの、オメガ3脂肪酸強化剤として使用することで、魚の品質低下を防ぐことだけでなく、魚や魚肉製品に蓄積されている恐れのあるダイオキシンや水銀などの、中毒物の心配をしなくてすむようになる。
・チアを食品や飼料に使用する場合、溶剤抽出や人工保存料が必要ないため、海草などのその他オメガ3脂肪酸源よりも、チアが優れているといわれる要因の一つなのである。


★チアエッグ・・・チアを与えた雌鳥が生んだ卵のことである。
チアを餌として育った雌鳥の卵には、母乳と同じくらいの割合でαリノレン脂肪酸とDHAが含まれている。

■αリノレン酸とは
αリノレン酸は私たちのからだに絶対欠かせず、体の中では作れない、食品からとらなければならない必須脂肪酸のことである。

そして、チアに含まれるフォラボノールと桂皮の合成物によって、DHAを大量に含む卵よりも酸化に強く、非常に安定した鶏卵を作り出すことができるというわけである。

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